大阪の無二建築設計事務所
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光をとりこむリフォームのコツ:明るく快適な住まいへリノベーション

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【こだわりのリフォームで暮らしを豊かに】
2018/03/31
大阪のマンションリフォーム・リノベーション お役立ちコラム
【光や風を存分に感じられる住まいにリフォーム・リノベーション】

閉鎖的なマンションの部屋に光を取り込むなんて無理!とあきらめていませんか。

一戸建てと違ってマンションでは専有部分である躯体部分は変更できないので、新たに窓を作るのは無理ですが、アイデア次第で光を通すことはできます。

大阪でマンションリフォーム・リノベーションの設計に定評のある、ラフィーネ・マンションデザインリフォームがお届けする「リフォームお役立ちコラム」。

今回は「光を取り込むリフォームのコツ」についてアドバイスします。

マンションでバルコニーや共用通路からしか陽射しが入って来ない所がほとんどで、どうしても暗くなりがち。

この悩みを解決できるのが、部分的なリフォームではなく、建築物の柱・梁・隔壁などの構造体のみを残して内部全体を解体し、間取り・部屋数の大きな変更から内装や設備まで一新するスケルトンリフォーム(リノベーション)


できるだけ壁で仕切らずに、光や陽射しを奥の部屋に入るように間取りを考えます。
壁や建具の素材を工夫すれば、窓のない部屋や玄関にも光が入るようにできます。

下記のリフォームでは、玄関からキッチンに通じる扉をガラスにして、双方向に光が通じるようにしました。


光を通すマンションリフォームのコツ


【光を取り込む玄関土間のあるリフォームの設計デザイン実例】はこちら


★光を置くまで届けよう

スケルトンリフォームでは、構造体以外の壁、つまり部屋を仕切る壁は取り壊すこととなります。
部屋はプラスターボードのような壁で仕切らないといけないという決まりはありません。

★ガラス・アクリル板の活用

ガラスには様々な種類があり、光を通すだけでなく、厚みも少ないので、建材としても良く使われます。
透明だけでなく、裏面に和紙を張ったタイプもあり、室内の間仕切りや窓ガラスに美しい和紙の風情が趣をあたえ、温もりと落ち着きを感じさせることができます。



このマンションはリフォームをすることで、今まで暗かった浴室とサニタリーにも、陽射しや照明の光がガラス越しに入るようにしました。

【光を取り込むマンションリノベーションの設計デザイン実例】はこちら

朝の洗顔時にはやわらかい朝の陽射し、夜の入浴時には石庭やリビングのしっとりとした光が入り、こころとからだがリフレッシュ。

暗く閉ざされた場所が、明るく気持ちのよい空間になり、今では入浴タイムが一番のリラックスタイムになりました。

1枚あたりの面積が大きく強度の対処が必要となる場合や、コストを抑えたい際には、アクリル板にシートを張ると、同様の雰囲気がつくりだせます。

★ポリカーボネート複層板

お子様がいらっしゃるお住まいではポリカーボネート複層板はいかがでしょう。
ポリカーボネート複層板とは、断熱・保温性と採光性を兼ね備えたパネル材です。
中に空気層を持つ2層構造のため、強度は同じ厚みのガラスの約200倍、アクリルの30倍の強度があります。

乳半タイプなら、シルエットを映さず、光を柔らかく取り込むことができます。



個室を仕切る引き戸には乳半タイプを組み込んでプライバシーを確保し、左側の建具には透明のポリカーボネートを組み込んで空間の広がりを出しています。


★ランマの活用

壁や建具の上部にランマを設けて、ガラスなどの光を通す素材にすると、窓に面さない部屋にも光が通るだけでなく、天井が一続きに見えるので、空間に広がりが感じられます。

光を通すマンションリフォームのコツ

大阪のラフィーネ・マンションデザインリフォームは、長きにわたる住宅設計の経験と女性の視点から、これからの暮らしを豊かにするマンションリフォーム・リノベーションの設計をサポートします。

どうぞお気軽にご相談ください。 



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